こんにちは！
YouTubeチャンネル「匠ch たくちゃんねる」を運営している匠と申します。
このブログでは、YouTubeであげている動画を、撮影時の裏話や、YouTuberとして私自身の思った事や感じた事を混ぜながら紹介しています。
今回、紹介する動画はコチラ
キャベツ1玉で2本の動画を作りました。
「男子ごはん」より 広島風お好み焼き
レシピは料理番組の「男子ごはん」からです
レシピのサイトはコチラから
この回の放送当時は、料理研究家の小林カツ代さんの息子さんの、ケンタロウさんが紹介されていました。
現在は栗原はるみさんの息子さん、栗原心平さんがされています。
ケンタロウさんも、心平さんも、TOKIOの国分太一さんといつも楽しいやりとりをしていました。
でも、最近は娘にテレビを占領されて、好きな番組を見ることができません。
広島風お好み焼き 材料(２人分)
・豚バラ薄切り肉 120g
・キャベツ 1/3個
・イカフライ(市販) 2枚 (今回は無かったので、桜エビと天かすを使いました)
・卵 ２個
・焼きそば ２玉
・サラダ油、お好みソース、マヨネーズ、青のり、鰹節 各適宜
・薄力粉 １カップ
・水 １カップ
広島風お好み焼き 作り方
１．キャベツを千切りにします。
２．水と小麦粉をボウルに入れて混ぜ合わせて生地を作ります(ダマにならないように）。
３．ホットプレートに油をひいて、生地を焼きます。
４．キャベツ、桜エビ、天かす、豚バラ肉を置いて、上から生地をかけます。
５．ひっくり返します。
ちょっと失敗です。
６．ホットプレートの空いたスペースで焼きそばを焼きます。
７．焼きそばの上にお好み焼きを乗せます。
８．空いたスペースで卵を焼きます。
９．７．を８．の上に乗せます
10.ソース、マヨネーズ、青のり、かつお節をかけて完成です。
焼きそばを２玉使った事で、殆どが焼きそばです。
漫画飯の餃子 寒天バージョン
当初は広島風お好み焼きだけの予定でしたが、買ってきたキャベツがあまりにも大きかった事と、
お好み焼きで使用するキャベツの量が少ない為、
どうしてもキャベツが余ってしまう…
ということで、余ったキャベツで餃子を作る事としました。
ボウルが被っていることに気が付いていません
レシピと作り方は、前回の漫画飯の餃子とほぼ一緒です。
漫画飯の餃子の記事はコチラ
前回の漫画飯では、鶏ガラスープをゼラチンで固めて餃子の餡に混ぜ込みましたが、
今回は寒天を使って鶏ガラスープを固める事で、
前回の動画との違いをだしてみました。
結果、寒天でスープを固めると、スープが固くなりすぎて、混ぜるのは困難
その為、寒天をレンジで再び加熱して溶かしてから混ぜるという事になりました。
鶏がらスープをゼラチンと寒天のそれぞれの違いですが、
寒天の方が、気持ちトロッとしている感じです。
殆どが行き当たりばったりの動画
前回の記事で、まず数をあげる事について書きました。
動画の本数を上げる事で、ある動画が引っかかってバズることがあります。
本数が多ければ、バズる可能性も高くなります。
もしかするとバズる動画は1本だけで無く2本、3本と複数かもしれません。
今回は、キャベツ１つで動画２本作りました。
出来るだけストックを作っておこうという狙いだったと思います。
一人で動画作成するとなると、なかなかストック作るのが難しいのが現状です。
ストックを作る為には撮影回数をあげるか、
長時間の動画を数回に分けてアップするか
短い動画を沢山作るかになります。
私の場合、撮影は週１回の撮影が限界だった為、
どうしても編集してアップする動画が、週一本が限界になってしまいます。
事前にプランを練って作っている動画もあれば、
撮影の数日前に決めて撮る動画もあります。
料理動画の場合、自分が作りたい、食べたいと思ったメニューを前日に調べて動画にしています。
殆どは行き当たりばったりの動画が大半ですが…
では。
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